メルティ 甘くほどけるショコラフェス感想

ショコラフェスイベントストーリー第二弾はRa*bitsとKnightsがメインです。

筆者は「感謝!ほろ苦ショコラフェス」のときはあんスタをプレイしていなかったので今回が初ショコラフェスになります。去年のほろ苦ショコラにに対して今年は甘いショコラになっていますね。タイトルをみた瞬間明治の某有名チョコレートを思い浮かべた人も少なくないと思います。では今回のストーリーの簡単な内容です。

 

第一話 朝の登校時、最近ダイエットのために電車通学をしているという司とあんずが出会う。司からショコラフェスの概要を聞く。

 

第二話 その日の昼休み、セナハウスでKnightsの作戦会議の予定だったが嵐がTrickstarのチョコ作りの指導をすることになっていることを思い出し、放課後に延期。「ショコラフェスは戦争だ!」と意気込むレオにショコラフェスは手作りチョコレートでファンをもてなすためのイベントだとたしなめる司だがもちろん、新規ファンを獲得のチャンスだと胸に闘志を秘めていた。

 

第三話~第四話 放課後Ra*bitsの練習中、楽しみなことがある光がソワソワして集中できないから走ってくる!と飛び出していく。光が心配な友也の発案によりなずなと友也二手に分かれて光を探すことに。友也は光が自分達とのレッスンよりも楽しみなことに胸が痛む。「俺たちとの関係はその程度だったのかって、寂しさと切なさがごちゃ混ぜになって...」そしてレオを探していた司と出会う。

 

第五話~六話 猫と戯れているレオと光を発見する。レオが光と友也のことを「ミッツ」「シロ」と呼ぶことに対し、自分がKnightsに入りたての頃なかなか名前を覚えてもらえなかった事を思い出して憤る司。光はすでに立ち直っていて練習室に戻り、猫をセナハウスに連れていくために友也もKnightsのところに一緒に行くことになる。

 

第七~十話 やってきた友也をKnightsのメンバーは快くもてなし皆で嵐のチョコを食べる。(脇で瀬名は甲斐甲斐しく猫の世話をしていた)レオの発案により友也と司でユニット衣装を交換することに。かっこいい衣装を着てウキウキする友也とかわいい衣装に恥ずかしそうに身を包む司。普段はかわいいをコンセプトやっているがやっぱりかっこいいと言われることに憧れる友也だがこれからもずっと「かわいい」Ra*bitsでやっていくことに誇りを持っていた。次の日、厨房で追加のチョコを作るKnightsとRa*bitsがたまたま一緒になり和気あいあいとチョコ作りをし、それぞれ本番に向けて気持ちを固めていくのであった。

 

エピローグ ショコラフェスのRa*bitsでのステージで、各メンバーが自分の個性を精一杯披露しながらライブをする中なずなはメンバー達の成長を喜ぶと共に自分もこの子達と肩を並べて歩んでいくことを強く胸に刻むのであった。

一方午後からライブの予定になっていたKnightsは午前の時間が押してようやくライブができることになり、持て余した時間を吹き飛ばすようにメンバー各自がいつも通り甘く紳士的で情熱的なライブで女の子達をメロメロにし、Knightsのライブは最高の盛り上がりを見せていった。

 

 

 

ざっと簡単にまとめるとこんな感じです。

ショコラフェスはモチーフがハートということでかわいいがコンセプトのRa*bits向きのドリフェスと言えますね。ビジュアルももちろんですが練習中にお互い「可愛い可愛い♪」とキャッキャできるしののんと友也くんのようなああいうやりとりがナチュラルにできるのもやはりRa*bitsならではだと思います。

 

今回は光くんの問題はあったものの最後には解決しましたし、全体的に明るい内容だったので心穏やかにイベントを楽しむことができましたね。(ライブのしののんが出てくるたびに心がぴょんぴょんしていたのでそういう意味では穏やかではなかったのですが)。そして筆者は紅茶部推しなのでライブがリッツとしののんWで登場したのが嬉しかったです。

 

 

今回、なずなと友也がRa*bitsについてストーリーの中でよく語ってくれていましたが二人とも「仲間で、友達で、家族」という言葉を使っていたんですね。この言葉、特に「仲間」と「友達」って似ているような雰囲気がするけど意味合いが結構違うんですよね。

最近「仲間」と「友達」の違いについて人と語っていたので少し気になりました。その話合いの結果から、「仲間」というのは「性格や趣味が違うが目的を同じにする者同士が集まること」 「友達」は「性格や趣味が合う者同士が自然と一緒にいるようになること」という定義を出しました。

この「仲間」と「友達」にも長所と短所があって前者は「結束力が強く、困難に合ったときもお互い助け合うことができる。しかし目的を達成した後は疎遠になりやすい」

後者は「波長が合う者同士なので長期的な交流が望める。一方、人生の何かで躓いたときはお互い解決策を出し合って助け合うのが難しい」

(私見のように書いていますがこの部分は教わった部分の方が大きいです...当人が見ていらっしゃるかどうかは分かりませんがこの記事を書く上で引用させていただきました)

 

 

例えるなら学生の部活動で躓いてることがあった時、相談するなら教室の友達よりも部活動の仲間に相談する率の方が高いと思います。大学のゼミで勉強している事についても同じゼミの仲間に相談しますし、働くようになって仕事の相談なんかは絶対職場の人や同業者でないと相談できませんよね。友達は愚痴を聞いてくれたり、落ち込んでいるときに慰めてはくれるけど専門性の高い答えがほしいと思ったらやっぱりそっちの分野で一緒にいる人達に相談した方が具体的な解決策が出ますし。

 

 

 

「仲間」と「友達」どっちの方が良いとかそういう話ではないのですが、どちらに重きを置くのかっていうのユニットによって結構変わってきますよね。

KnightsやUNDEADなんかは典型的な「仲間」型のユニットだし、Trickstarは全員同学年ということもあり「仲間」「友達」両立型のユニットです。そう思うと各ユニットの雰囲気やスタンスを考えるときに役に立つ一つの考え方なのかなと思います。

Ra*bitsがこれに「家族」が入ってくるのですから親密になる分、ちょっと拗れたときが単に方向性の違いとかだけではなく結構ナイーブな問題になってしまうのかなと思います。(実際メンバーが本当に家族の2winkをみてるとその大変さが分かりますよね...)でもこのショコラフェスのなずなと友也の回想を聞く限りそれもこのメンバーなら乗り越えてやっていけるという力強さを感じられるので、安心して見守ってもいいんだなと思います。

 

 

 

そして次回はついやって来てしまいました返礼祭!!!!あんスタ界に「卒業」というものがある限り避けては通れないイベントですね...

果たして流星隊の返礼祭はどうなってしまうのでしょうか...まだストーリーもネタバレもほとんど読んでいない状態なのですがいろんな意味で大荒れになることが予想されます。

 

それでは。